平成19年6月12日、第56回全日本大学野球選手権が神宮球場と東京ドームで開幕し、1回戦東日本国際大は四国代表の四国学院大と対戦し6―2で破り、4度目の出場で初勝利を飾った。2回戦は13日午後4時30分から神宮球場で立命館大と対戦する。 |
○東京ドーム○1回戦
東日本国際大 020012010―6 四国学院大 000001001―2 (東日)鈴木、宮下―加藤 (四国)原、長野、三木、浜田―里見、宮崎、中森 ○本塁打=川添(東)○3塁打=川澄雅(東)○2塁打=増本(四) (球)秋山(塁)石塚、後藤文、宮原 ○試合時間=2時間35分 |
| ◇試合展開◇ |
1回裏 先発ピッチャー鈴木直樹が満塁のピンチを迎えたがサードゴロで初回を無得点で抑えた。 |
2回表 4番川添継久実がレフト前ヒットで出塁、2アウト1−3塁で8番川澄雅人が右中間を抜ける3塁打で2点を先取した。 |
5回表 2アウト1−3塁から相手ピッチャーが交代したその直後に主将で3番の三浦一磨がライト前ヒットで1点追加。 |
6回表 ノーアウト3塁から6番長澤和矢がレフト前ヒットで1点、1アウト3塁で8番川澄雅人がライトへの犠牲フライを放ち3塁にいた高橋啓太が生還し5点目。 |
6回裏 ピッチャーを先発鈴木直樹が1失点後、宮下淳に交代、1アウト満塁のピンチを迎えたものの三振とレフトフライで抑えた。 |
8回表 主砲4番川添継久実がレフトスタンドへソロホームランを放った。 |
9回裏 1失点したものの途中から登板したピッチャー宮下淳の好投もあり![]() ![]()
終始試合をリードし全日本大学野球選手権大会で初勝利を飾った。 |
「しんどい場面もあったが粘り強く頑張った。うちらしい『守りの野球』ができた、 先制で流れが生まれた」と勝因を分析し全国初勝利を挙げた仁藤雅之監督は、ナインに賛辞を贈るとともに「全国2勝」に向け、選手のさらなる躍動に期待を寄せた。 |